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| 著者 | 田尾 和俊(麺通団 団長) |
|---|---|
| 定価 | 1,500円(税抜) |
| 発行年月日 | 2026年10月 |
| 判型 | 四六判並製 280ページ |
| ISBN | 978-4-911497-09-8 |
| Cコード | 0095 |
| 刷り | 1刷 |
昭和の“うどん食い”のおっさんの声を聞いていると、
どうしても「昔はよかった」「近ごろの麺はどうも…」
みたいなニュアンスが少なからず多からずにじみ出てくるのであるが、
“麺食い”の私が若手の店を中心にそれなりに食べ歩いてみたところ、
「近ごろの若いもんが作る麺もなかなか捨てたもんじゃないぞ」というか、
中には「先人を超えてきているのではないか」とさえ思うような
ハイセンスでハイクオリティな麺が続々と発見されたのである。
讃岐うどんブームが円熟期に入り、カタログ化された膨大な情報があふれる中、
讃岐うどんの基本である「麺」に焦点を当てながらいつものように
お遊びテイストでガッツリ書き下ろした探訪記。
お楽しみいただければ幸いである。幸いかどうかわからんが(笑)。
(団長談)
美麺検定
前書き
枕木の道 丸亀市・時とまるUdon
「おしゃれタウン丸亀」
「はしで持ち上げるとぐ~んと伸びる」!?
「伸びる」コシが令和に復活か!?
緊張のアプローチ
救世主、現る
新世代の逸材
カマキリの午後 観音寺市・カマ喜ri
うどん屋の名前ではない(笑)
突撃
プロのデザインと、「雪室熟成」みたいな太麺と
5年ぶりの再訪で…
絶品の太麺になっていた!
ペイペイデビュー
鋼の錬麺術師 丸亀市・竹寅
讃岐うどんのバリエーション
QRコードの罠
鋼(はがね)の麺
ミステリアス・マーベラス 高松市・瀬戸晴れ
新世代の麺が進化中
「オセラ」の取材行
まずはおにぎりから(笑)
讃岐うどんの三大サイドメニュー
ヌルリーフ系の復活か!?
讃岐うどんへの挑戦状 善通寺市・川川
謎の回文少女
ファースト・コンタクト
足で踏まない麺
「きつねうどん」に目覚める
「英恵」の正体
滑る麺 丸亀市・丸亀渡辺
元気な女将と寡黙な大将
うどん巡りと消化促進剤
麺と向き合わない境地
「鈴木ミモザ」はテポを振らない
多様性の彷徨 宇多津町・麺太郎
「うどラヂ」メンバーのうどんツアー
駐車場の気まずい時間(笑)
「ゲリ通」テイストの多様性
修行の意味 丸亀市・龍
「渡辺ファミリー」大集結
14年目の初訪問
キレキレの“渡辺系”固コシ麺
二足のスーパーわらじ 丸亀市・山とも
「もと山」ではなくて…(笑)
「讃岐うどん界の加藤一二三」(笑)
後書き
美麺検定「うどラヂ」メンバーの推理
本書籍に登場した現存するうどん店
香川県うどん店地図